日光は栃木県の一大観光地です。そんな日光市には当然ながら美味しいグルメがたくさんあります。まずは「湯波」です。ちなみに漢字で「湯葉」と書くのは京都のゆばで、日光のゆばの場合は「湯波」と書きます。湯波をそのままいただいてもおいしいですし、天ぷらにしたり、御膳として提供しているお店もあります。また旧今市市はそばの名産としても知られており、毎年そば祭りが開催されています。一般人のそば熱も高く、ホームセンターにはそばうちセットも普通に打っています。日光市は栃木県の北西部にあります。合併前は日光市、今市市、足尾町、藤原町、栗山村に分かれており、今から5年前に合併を果たしました。役所機能は中心的な経済都市の旧今市市に置かれました。日光市となったことで、包括的な観光PRができるようになりました。足尾の足尾銅山、日光の二社一寺、藤原町の鬼怒川温泉、その他多くの観光地、温泉郷を有する自治体となったのです。その結果、東京からの直通電車も整備され、益々発展しています。
◆巨人3─6阪神(10日・東京ドーム) 敗れた方のV逸が決まる伝統の一戦で、Gキラーが躍動した。中4日で3連戦の初戦のマウンドに上がった能見が6回5安打1失点で、チームを救い、昨年の9月29日と同様に2年連続で宿敵に引導を渡した。「いけるとこまでいこうと思った。中継ぎの人も頑張ってくれた」。10勝目で09年以来、自身2度目の2ケタ勝利だが、チームにとっての大きな1勝が何よりもうれしかった。
今季初の中4日登板も初回から飛ばした。直球主体の投球で要所を締め、5回の1失点だけで乗り切った。「(中4日の)影響がないことはないけど」と振り返ったが、そこは気持ちでカバー。6月26日に巨人戦の連勝が8で止まったが、それでも今季も巨人戦で4勝1敗とキラーぶりを発揮。勝ち星はすべて敵地で、52年のフランチャイズ制後、2004〜06年の下柳に並ぶ歴代2位タイの東京D6連勝とした。
真弓監督も「とにかくいいピッチングだった」とたたえたエースの快投でクライマックスシリーズ進出を争うガチンコ3連戦に先勝。3位・巨人とは2ゲーム差となったが、残り試合数の差が7もあり、中日と3試合を残すライバルに対して、下位球団との対戦を多く残すだけに、逆転のチャンスは膨らむ。一気に3連勝ならCS圏内の3位に浮上。猛虎が一気に永遠のライバルをとらえにかかる。
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左手首剥離骨折のため、リハビリ中の巨人・小笠原道大内野手(37)が、1軍の試合前練習に合流することが10日、分かった。岡崎ヘッドコーチが「打撃投手の球を打つ時は、直接見たいので、東京Dに来て練習してもらう。早ければあすかあさってくらいにでもと考えている」と明かした。出場選手登録はしないが、11日にも打撃練習を首脳陣がチェックする。
小笠原は8月23日の阪神戦(東京D)で左手首に死球を受け負傷し、25日に出場選手登録を抹消された。「一日でも早い復帰を目指してやっていくだけです」と懸命にリハビリを続けている。現在はマシン打撃を再開するまで状態は上がってきた。シーズン最終戦となる22日の横浜戦(東京D)や、29日から始まるCS第1ステージでのプレーが可能かどうか、復帰時期を見極めていく。
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◆第24回南部杯・交流G1(10日、東京競馬場、ダート1600メートル、良) 東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手競馬の「支援競馬」として、東京競馬場で代替開催され、1番人気のトランセンド(藤田)が、ダノンカモンとの激しい競り合いを制し、G1・3勝目。売り上げの一部が岩手競馬のために拠出される同レースの売り上げは、昨年の約14倍。拠出額は後日発表されるが、復興へ向け、競馬が大きなサポートとなったようだ。
3・26。東日本大震災後のドバイ・ワールドCで、勝ったヴィクトワールピサとワンツーフィニッシュを決め、悲しみに沈む日本に勇気を届けたトランセンドが、岩手競馬支援という特別な意味を持つ一戦でワールドクラスの強さを見せつけた。
もがいて、もがいて、もがき苦しんだ。直線残り400メートル。先頭のエスポワールシチーを目がけ、ダノンカモンと並んで追撃を開始。だが、いつもの反応がない。残り200メートル。ダノンが完全に前に出た時、ようやく“世界の脚”が火を噴いた。藤田の励ますようなアクションに、パワフルな脚取りで応える。1完歩ずつ差を詰め、並んで、頭だけ前に出たところが、G1・3勝目のゴールだった。
“異変”は、スタートしてすぐだった。ゲートは普通に出たが、二の脚がつかず、強引に2番手を取りに行く展開。「休み明けで落ち着きすぎていた。道中もフワフワ走っていた。1600メートル追いっ放し。ヒヤヒヤしたが、あそこから差し返したのは、世界と戦った地力の高さだろう。支援競馬での1番人気を裏切ることはできないと思っていた。ホッとしました」と藤田。ドバイのゴール前、かわしていくヴィクトワールピサをもう一度追い詰めた粘りを、東京マイルの舞台で“再現”してみせた。
カレンチャンのスプリンターズSから、2週連続G1制覇の安田調教師は「しんどかった。エスポワールシチーが行けば、2番手からでもとは思っていたが、直線では『ああ3着かな』と…。味のある競馬をしたトランセンドをたたえたい」と誇らしげな表情を浮かべた。
今後は、JBCクラシック(11月3日、大井)からJCダート(12月4日、阪神)連覇が目標となる。「JBCでは、スマートファルコンと戦うのが楽しみ。来年には再びドバイに挑戦したいし、もちろんフェブラリーSのV2も狙っていきます」と安田師。激戦の直後、ダートの絶対王者として君臨し続けるために敷かれたレール。その全てをクリアできる力が、今のトランセンドにはある。
[優勝馬メモ]
◆性齢 牡5歳の鹿毛。
◆血統 父ワイルドラッシュ、母シネマスコープ(父トニービン)。父の産駒は重賞7勝目。うちG13勝を含む5勝をトランセンドがマーク。
◆戦績 17戦9勝。主な勝ち鞍・10年JCダート、11年フェブラリーS、09年レパードS、10年みやこS。国内では4連勝となった。
◆総収得賞金 優勝賞金4500万円を加え、6億1865万8900円(うち地方1400万円、海外1億6262万4900円)。
◆ダートG1・3勝目 南部杯は初出走初勝利。JRAの競馬場で行われたダートG1・3勝は、カネヒキリ(05、08年JCダート、06年フェブラリーS)と並び最多タイ。
◆海外帰りでのG1勝ち タイキシャトル(98年マイルCS)、ディープインパクト(06年ジャパンC)、ブエナビスタ(10年ヴィクトリアM)など、過去10頭が達成。
◆藤田伸二騎手(39) 8回目の挑戦で初勝利。今年のG1は、フェブラリーS、天皇賞・春(ヒルノダムール)に続く3勝目で、池添と並びトップ。
◆安田隆行調教師(58) 初挑戦で初勝利。2週連続のG1勝ちは、04年松田国調教師(オークス、ダービー)、05年角居調教師(マイルCS、JCダート)に続き、3人目。
◆馬主 前田幸治氏。
◆生産者 北海道新冠町のノースヒルズマネジメント。
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